せーや所長サイエンスショーについて解説するね!



所長、詳しく教えてください!
サイエンスショーとは!?





サイエンスショーって、どんなイメージがある?



科学のショーだよね。科学を使ってすごいことしそう!



いいね!サイエンスショーとは、科学的な現象を使ってマジックやジャグリングのようなすごいことをして、更にそれがもっとすごく見えたり、伝わりやすくしたり、感動する演出を加えたショーのことを言います。
サイエンスショーとは何のかを知るために、まずは動画を見てみましょう!



すごーい!面白いね!!



こんなふうに、科学を通じてみんなが楽しめるパフォーマンスショーだよ!サイエンスショーの特徴は下のようになっているよ!
- 科学とエンタメを融合させたパフォーマンス
- 科学を座学ではなく体験で楽しみ、学ぶことができる
- おもしろくてためになる!記憶に残りやすい
- 子供から大人まで楽しめる!



楽しんで学べるってすごいね!



そうなんだ!近年では特にSTEAM教育が注目されていて、小学校を中心に出張サイエンスショーも増えているよ!
次は、サイエンスショーの種類を解説していこう。


サイエンスショーの種類





どんなものがあるのか詳しく聞きたいです!



サイエンスショーで行われる代表的なものを紹介していこう!
1. 迫力重視!【大型イベント・ステージ型サイエンスショー】



楽しさに重点を置いたサイエンスショー!
広い会場(体育館、イベントホール、ショッピングモール)で、遠くの観客まで視覚的に楽しめるタイプです。
- 巨大空気砲: スモークを使って空気の輪っかを数メートル飛ばす、最も人気のある演目。
- 巨大バルーン: 数メートルの風船を客席に飛ばしたり、風力で空中に静止させたりします。
- 液体窒素: マイナス196度でバラをバラバラにしたり、テニスボールを粉砕したりする、温度変化の実験。
2. 不思議を解き明かす!【教育・SDGs・防災型サイエンスショー】



子供たちの学びになるようなことに重点を置いたサイエンスショー!
学校の授業や科学館など、「学び」をメインに据えたタイプです。
- 環境・エコ: 再生可能エネルギーやリサイクル、冷却装置などを使ったSDGsテーマの実験。
- 防災サイエンス: 地震のメカニズムや、身近なもので生き抜く知恵(静電気、水のろ過など)を科学で教えます。
- 科学の歴史: 発明家のエピソードを交えながら、歴史的な実験を再現するタイプ。
3. マジックとの融合!【サイエンスマジック型ショー】



マジックを活用した珍しいタイプのサイエンスショーだよ!
「なぜ?」という疑問をエンタメとして昇華させた、パフォーマンス性の高いタイプです。
- 酸化還元・pH変化: 振ると色が変わる「水の色変化」や、植物の成分(バタフライピー等)を使ったマジック。
- 表面張力・水: 水の入った袋に鉛筆を刺しても漏れない実験など、身近な道具を使います。
- 重心・慣性: 皿回しや、絶対倒れない不思議なバランスのおもちゃなど、物理法則を「技」として見せます。
4. 全員参加!【ワークショップ併設型サイエンスショー】



サイエンスショーの中で、参加を重視したものになるよ!
見るだけでなく、実際に自分たちで手を動かすタイプです。
- 制作体験: ショーの後に「スライム作り」「ミニ空気砲作り」「スーパーボール作り」などを行い、お土産として持ち帰ることができます。
- 全員体験: 自分の手のひらで動くセロファン人形や、全員でつなぐ静電気(百人おどし)など、会場全体を巻き込む実験です。
よく使われる「サイエンスショーの実験テーマ」の例
| テーマ | 具体的な内容 |
| 空気の力 | 空気砲、大気圧で潰れる空き缶、風船空中浮遊 |
| 電気の力 | 静電気のパチパチ実験、バンデグラフ(髪が逆立つ装置) |
| 光と錯覚 | 偏光板の不思議、浮き出て見える3D映像、色の合成 |
| 化学反応 | 象の歯磨き粉(泡が噴き出す実験)、燃焼・爆発実験 |



わかりやすい!



次は、サイエンスショーにどんな構成があるかを解説するよ!
サイエンスショーの構成





サイエンスショーを依頼する際の構成、価格について解説するよ!
サイエンスショーの時間は30分、60分、90分で行われる。



サイエンスショーを行う時間によって、どんな構成になるかを紹介します!
1. 【30分構成】スピード感重視のサイエンスショー



イベントの合間や、ショッピングモールの広場などで最も多いサイエンスショーの形式です!
- 0〜5分:オープニング(視覚的インパクト)
- 演目: 巨大バルーン、または振ると色が変わる「カメレオン液」。
- 狙い: 「何が始まるんだろう?」と足を止めてもらうためのキャッチ。
- 5〜15分:メイン実験(1〜2種)
- 演目: 空気砲(最初は小さく、徐々に大きく)。
- 狙い: 子供たちを指名して、ターゲットに当てるなどの参加要素。
- 15〜25分:クライマックス(最大級の実験)
- 演目: 液体窒素の爆発的な雲(ドライアイスより激しい演出)や、大量の泡が噴き出す「象の歯磨き粉」。
- 25〜30分:エンディング
- 内容: 今日のまとめと、「不思議だと思ったら自分で調べてみよう」というメッセージ。
2. 【60分構成】教育とエンタメのバランス型サイエンスショー



小学校の鑑賞会や科学館の特別プログラムに適した、満足度の高いサイエンスショーの構成です。
- 0〜10分:導入(身近な科学)
- 演目: 重心の実験(指一本で支える棒)や、水を入れた袋に串を刺す実験。
- 10〜30分:中型実験(深掘り)
- 演目: 静電気(バンデグラフ)で髪の毛を逆立たせる、または「浮沈子」などを使った水の力の実験。
- 狙い: 科学的な原理(なぜそうなるか?)をクイズ形式で解説。
- 30〜50分:大型実験・全員参加
- 演目: 巨大空気砲や、全員で手を繋ぐ「百人おどし(静電気)」。
- 50〜60分:まとめ・質疑応答
- 内容: 本格的な解説と、子供たちからの質問コーナー。
3. 【90分構成】ワークショップ一体型サイエンスショー



じっくり体験させたい場合や、自由研究イベント向けのサイエンスショーの構成です。
- 0〜40分:サイエンスショー(上記60分構成の凝縮版)
- インパクトのある実験を立て続けに見せ、創作意欲を刺激します。
- 40〜80分:ワークショップ(工作・体験)
- 内容: 見学した実験に関連するアイテムを自作。
- 例: スライム、偏光板万華鏡、ペットボトルロケット、ミニ空気砲。
- 80〜90分:最終プレゼン・終了
- 内容: 自分で作ったもので「なぜ動くのか」を再確認し、持ち帰りの資料を配布。
時間配分の構成比の目安



もっともショーが安定する黄金比です。
| セクション | 割合 | ポイント |
| つかみ(視覚) | 20% | 喋りよりも「動き」で魅せる。 |
| 解説・クイズ(知覚) | 30% | 観客に予想させ、思考を促す。 |
| 盛り上がり(体感) | 40% | 最大の現象を見せ、歓声を狙う。 |
| クロージング(記憶) | 10% | メッセージを残し、きれいに締める。 |
サイエンスショーとは?まとめ





サイエンスショーについてよくわかったし、色んなものがあるのがわかったよ!



サイエンスショーを企画して依頼する方のお役に立てれば嬉しいです。ケミリスでは、サイエンスショー企画の相談になんと無料で対応できます!お気軽にご連絡ください!



